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シードラゴンの紹介です
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シードラゴンのダイビングスタイル
シードラゴンが
ダイビング器材のメンテナンスもシードラゴンで!
予期せぬレギュレーターの故障は、水中で起これば命にかかわります。 予定外に高額出費にもなますし、定期的なオーバーホールをおすすめします。 →レギュレーター表面が汚れていなくても、内部がひどく汚れている場合があります。 (カビていたり、油分が混入していたりしていることもあります。)
機材のメーカーにもよりますが、当店でパーツ等を所有している場合約1週間程で作業を完了いたします。
★料金 基本作業工賃 + 有償パーツ代(メーカー設定金額) = オーバーホール金額
テクニカルダイビングに使用する、酸素レギュレーターのオーバーホール(酸素洗浄)もおこなえます。 注)酸素レギュレーターは通常のオーバーホールはできません。酸素洗浄が行われていないと最悪レギュレーターの火災につながる場合があります。
BCDのインフレーターのメンテナンスは忘れがちになりやすいです。故障すると空気が入りっぱなしになり急浮上したり、コルゲートホースの破れに気づかず、空気が漏れ出てしまい浮力が確保できないなど様々なドラブルが予想されます。
せっかく購入したスーツが合わなくなってしまっても廃棄する前にご相談ください。修理はもちろんサイズアップや、ファスナー取り付けによる着やすさ快適度をUPするお手伝いができるかもしれません。
残圧計の付け根からのエア漏れは、ほっておくとどんどん漏れがひどくなります。そのまま放置すると予期せぬエア切れ事故につながります。 その他高圧ホースの破損なども深刻です。古くなったホースは(3年以上)定期的に交換をお勧めします。
注意 点検を怠るとこんな状態に!
マウスピースの割れ 呼吸している際に水が入ってくる場合、この部分の割れが原因の場合があります。 点検する場合噛む場所だけのチェックだけでは不十分です。
中圧ホースのふくれ 最近特にトラブルで要注意が、ホースの破裂です。3年以上経過したホースを使用していて、 エアーを通すとホースが膨れている部分があれば要交換です。
シードラゴンでは、各種メーカーのレギュレーター、BCDのインフレーターホース、ドライスーツホースなどのメンテナンスや修理、テクニカル用酸素器材のオーバーホールなど、ほとんどのダイビング器材(※水中カメラハウジングのオーバーホールも可能です。)の対応ができます。 お気軽にお声がけください。